2025/04/28(月曜日) 19:50 投稿者: @admin

脚を攻められている私は

声が漏れるのを堪えていた

しかし その唇は時折開いて

喉奥から甘い息を隠すことができない

お兄さんもまた

私に悦びを与えることに集中していた

やがて私の乳房がお兄さんの眼前に差し出され

羞恥に耐えられないように私が目を閉じる

お兄さんは胸の先端を手のひらでそっと撫でた

私の顎が僅かに上を向き、肢体を硬くする

胸の先端が突起していた

「あっ・・・・・」

私の吐息が漏れてしまう

丁寧に乳房を舐め始めたお兄さんの頭を

目を閉じた私が抱えるように包んだ

交互に胸を吸い揉みしだくお兄さん

お兄さんの肉体を確かめるように

私はお兄さんの頭から背中を撫で続ける

私の表情に見え始めたのは快楽の色だった