ずっとそれを欲しがっていたかのように私はいつしか鼓動を高鳴らせている ♡
2025/05/22(木曜日) 14:57 投稿者: 萌美(もえみ)
お兄さんのモノは既に限界にまで硬く
タオルを突き破りそうなくらい隆起していた
メスの本能に支配された5本の指が
いやらしく動く
猛々しいお兄さんのモノが私の口元に近付いて
私はそれを見つめて先端に甘いキスを与えた
お兄さんが快感に顔を歪めたのを見届けて
私がキスを与えながら少しずつ唇を開き始める
唾液で先端を濡らし
硬いモノを頬張っていく
私の舌先がちょろちょろと動き
淫らな空気が漂う
何度も唇を離しては咥える私
やがて私はちゅぱ、ちゅぱ、という
卑猥な音を立てながら本格的にしゃぶり始めた
時折髪をかきあげて私がお兄さんを見つめる
潤んだ瞳には私の興奮が宿っていた